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ビジネススーツが基本です。
ただし、業界や企業によってはビジネススーツでなくても問題ない、もしくはあえて私服でという企業もございますので、ディプロスより面接する企業の社風に合わせた服装もお伝えしていきますのでご安心ください。
ディプロスで紹介している求人と異なる求人であれば、他の紹介会社から紹介された仕事に応募することは問題ありません。
詳しくはご相談ください。
はい、問題ありません。
ご希望の就業開始時期に合わせて選考スケジュールを調整していきますのでご安心ください。
以前エントリーし不採用だった旨を教えてください。
その際の状況を確認させていただき、その上でエントリー可能かどうか確認しますので、まずはご相談ください。
企業によって異なりますが、必ず必要ではありません。
仮に希望の業務内容が未経験だとしても、そのほかの実務経験があることで検討していただける場合もありますので詳しくはご相談ください。
はい、可能です。
ディプロスが企業に交渉していきますので、できる限りご希望の日程で調整を行います。
はい、可能です。
フルタイム勤務以外の働き方のお仕事もご準備があります。
詳しくはお問い合わせください。
履歴書の写真は必ず貼りましょう。
本人確認のためという理由はありますが、 履歴書内の必要項目を満たしているかどうかも社会人として常識があるかどうかを問われかねません。
西暦でも和暦でも構いませんが、書類内で統一をしましょう。
数字はアラビア数字（1、2、3…）で記載しましょう。
「応募先企業に提出する日」を記入してください。
面接当日に持参する場合は、その当日の日付を記入してください。
履歴書に貼る写真のサイズはタテ40mm×ヨコ30ｍｍが一般的です。
企業の社風によっては、スーツでないといけないということはありません。
しかし、社会的なマナーを考えると、服装はスーツで、髪型、メイク、ネクタイの色等マナーを守った行動ができていることは、プラスにはなってもマイナスにはなりません。
証明写真は本人確認のためですので、長くても3カ月以内のなるべく最新のものを使用しましょう。
直近で卒業した学歴ではなく、最終学歴は、最も高い教育機関の卒業歴を記載します。学校名は省略せず正式名称で、大学は学部、学科、コース名まで記載しましょう。
一般的に転職の場合の学歴欄は、すべて記載する必要はなく、高等学校からの記載で問題ありません。
文部科学省など公的機関からの認定を得ていない学校、予備校、語学スクール等は学歴とみなされませんが、直接スキルとして活かせる場合は、備考等に記載するとよいでしょう。
履歴書は、現在では手書き・PCとどちらで作成してもかまいません。
しかし、企業側から直筆の履歴書の指定があった場合は、必ず手書きで履歴書を作成しましょう。手書きの場合は下書きをして、修正のないように書きましょう。
下書きの文字を消すことも忘れないようにしてください。
手書きで履歴書を書くときは、消せるボールペンは絶対に使用してはいけません。
誤って消えてしまう可能性もありますし、誰かによって改ざんや修正ができる書類となります。
社会的なマナーがない人だと判断されかねませんので、油性ボールペンを使用するようにしましょう。
履歴書には原則、職歴をすべて記載することが望ましいです。
しかし履歴書には、職歴欄が限られていますので、1行で収めたり、「●年～〇年まで、○○の企業に3社在籍」と書くことも可能です。
しかし、その場合は必ず職務経歴書にはすべての職歴を記載するようにしましょう。
職務経歴書では、意図を持って一部の職歴を省いたり、転職回数を減らしたりすると、経歴詐称に当たります。入社後に発覚した場合、悪意がなくても重い処分を下される可能性があります。
職歴はひとつひとつしっかり記載するようにしてください。
アルバイトも職務経歴の一つです。応募企業で生かせる経験ならアピールになりますので、省略せずに記載しましょう。
離職期間の間に短期的に1or2か月のアルバイト経歴であれば、特に記入する必要はありません。ただし、目安として3か月以上であれば、省略せず記載したほうがよいでしょう。
ブランク期間が長いと、よくないイメージを与える可能性があります。
短期間のアルバイトを複数し、結果的に長期間アルバイトとしてお仕事していた場合も、「○○株式会社他」や「○○職として短期間アルバイトを△社勤務」というように、記載するとよいでしょう。
ディプロスでは、応募書類作成のお手伝いをします。
簡易な質問に回答していただくなどして、ご相談ください。
その会社を志望する動機が浮かばない場合も、その業界を志望する動機、その職種を志望する動機は比較的考えやすいと思います。
考えやすいところから考えて、企業のHPや情報をみたうえで、その企業の経営理念やMVVなどから共感できるところを見つけましょう。
そこからその企業を志望する動機を明確にし、記載しましょう。
ログインできない場合は様々な原因が考えられます。詳細はディプロスへお問い合わせください。
1.ID・パスワードが誤っている
コピーの際に空白を含めている、大文字・小文字、半角・全角など確認してください。
2.過去のキャッシュが残ってしまっている
パソコン内に保存されているクッキーやキャッシュの履歴が貯まっていますと、サイトのシステムメンテナンス後などに正しく動作しない可能性があります。
PCであれば、ファンクションキー（F5)を押して強制的に更新をかけるなどして、最新情報に更新をかけてください。
3.バージョンが古いブラウザを利用している
ブラウザのバージョンが古い場合にエラーが発生する場合があります。この場合、別のパソコンでお試しください。ご使用の際は以下のブラウザが推奨です。
マイページより情報を編集する事が可能です。
直接お電話やメールでご連絡頂いても変更可能です。
配信停止希望の旨ご連絡下さい。
会員登録の際にWEB入力頂いた場合は、提出頂く必要はございません。
WEB入力が難しい場合や、紙での持参をご希望の場合はご提出いただいております。
ディプロスでは会員登録の有効期限を設けていません。
ただし、ご登録後に数年経過している場合は、ご希望やご経歴の追加など、再ヒアリングをさせていただく場合がございます。
キャリアカウンセリングを通して、今後のキャリアに関するヒアリング・ご紹介を行いますので、その結果、転職しないということになっても大丈夫です。
内定後に無理に入社を勧めるということはありません。
転職活動をするか迷っている場合でも、お気軽にご登録下さい。
「パスワードを忘れた方」よりお問い合わせ下さい。
お仕事のご紹介はもちろん、履歴書・職務経歴等の応募書類のアドバイスや、ディプロス社内の技術者からの作品に対してのアドバイス、企業との面接前の内容アドバイスが受けられます。
また、内定後は給与条件交渉、就業スタート日の調整など、就業迄のサポートを行っています。
クリエイティブ・IT・建築・機械業界などの専門職の内容を中心に、営業や管理事務などのバックオフィス系の職種のご紹介も行っています。
